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    口呼吸を治す方法・グッズ/鼻呼吸による驚くべき効果7つ

    口呼吸を治す方法・グッズ/鼻呼吸による驚くべき効果7つ

    口呼吸を治す方法は?テープや絆創膏などグッズで対策は効果的?お口ポカンは顔の印象がまぬけになるなどデメリットが多く、早めの対策をおすすめします。

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  • 更新日:2016年03月07日

口呼吸を治す方法・グッズと鼻呼吸に変える7つの効果

大人になると意識的に口呼吸を治すことができるかもしれません。でも、テレビを観ている時や気を抜いた時、つい口をぽかーんと開けてしまっているものです。意識している時は鼻呼吸に治すことができても、完璧に鼻呼吸に変えるということは簡単なことではないのです。
夜眠っている時だけ口呼吸になってしまうという人も少なくありません

口呼吸を治すことで得られる驚くべき7つの効果

指摘されて初めて自分が口呼吸であることに気付いたという人も多いでしょう。呼吸は無意識のうちに行っていますから、自分が口呼吸なのか鼻呼吸なのか、気にしない人も多いと思います。
しかし、口呼吸にはさまざまなデメリットがありますから、口呼吸から鼻呼吸に変えることによって、次のような効果が得られるでしょう。

1.口臭が改善する

口呼吸は唾液の蒸発を招きやすく、口臭が強くなる原因になってしまいます。口呼吸を治すことで、口腔内の潤いを保つことができます。

2.虫歯・歯周病リスクを低下できる

健康な歯

口呼吸は、口の中が乾燥しやすいために、細菌が繁殖しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まりますが、鼻呼吸に変えることで、そのリスクが軽減します。

3.顔のたるみが改善する

口呼吸は口の周辺の筋肉を衰えさせる原因となるため、鼻呼吸に変えることで顔の筋力が高まり、たるみを改善することができます

4.睡眠時無呼吸症候群のリスクを低減する

口呼吸は咽頭を狭くしてしまいます。そのため、上気道が塞がりやすくなってしまい、睡眠時無呼吸症候群のリスクを高めてしまうのです。

5.見た目の印象を良くする

ポカンと口を開けていると、ボーっとした印象やまぬけな印象を持たれてしまいます。意識的に口を閉じていても、気を抜いた時に口がポカンと開いてしまうため印象が悪くなってしまうでしょう。

6.風邪や病気にかかりにくくなる

健康的な体操をする女性

鼻呼吸は、鼻粘膜のフィルターを通した空気を体内に取り込むため、ウイルスや細菌の体内への侵入を防ぎます

7.歯並びの悪化を防ぐ

口呼吸は歯並びが悪くなる原因であり、出っ歯になりやすいです。鼻呼吸に変えることで、歯並びが悪化することを防げます。

口呼吸を治す方法

口呼吸になってしまう原因はさまざまであり、その原因に応じた対策が必要だと言えるでしょう。主な口呼吸を治す方法に次のようなものがあります。

1.鼻詰まりを解消する

鼻づまりで鼻をかむ女性

鼻詰まりがあると、鼻で呼吸したくても苦しくなってしまうため、必然的に口呼吸になってしまいます。短期的な鼻詰まりの場合は口呼吸が習慣化しにくいですが、アレルギーや慢性鼻炎などによって長期的に鼻詰まりが続く場合には、口呼吸が習慣化しやすいため注意が必要です。根本の原因となる鼻の疾患を改善することが必要でしょう。

2.歯並びを治す

矯正歯科

口呼吸は歯並びを悪くする原因にもなりますが、歯並びが原因で口呼吸になってしまっている可能性もあります。
歯並びが悪くて口が閉じない場合など、歯並びを改善しなければ、口呼吸を自然に行えない場合もあります。この場合、歯並びの治療が必要になりますが、ワイヤーのブラケットを装着しなくても、マウスピースで治療できる場合もあります。

3.口周りの筋力を高める

口周りの筋力が低下していると、舌が正しくない位置になるなど口呼吸を招きやすくなります。体操などによって口周りの筋肉を鍛えることが可能です。また、筋力をアップするグッズなども販売されています。

口腔筋機能療法(MFT)とは

口腔筋機能療法(MFT)とは、舌や唇、頬などの筋肉のトレーニングを行い筋肉のバランスを整える方法です。
口周辺の筋肉は、指しゃぶりや舌の癖、口呼吸などによってバランスが崩れてしまう場合があります。筋肉のバランスが崩れることはさまざまな悪影響を及ぼすことから、筋肉のバランスを整えることによって多くの効果が期待できるでしょう。

口呼吸を治すためのグッズ

口呼吸を治すためのグッズも販売されています。口呼吸を治すには、原因疾患を治すことが必要ですが、口呼吸を防ぐグッズを上手に活用することで、改善効果を高めることも可能でしょう。

1.口テープ

口テープとは、口呼吸にならないように口を止めるテープのことです。口が開かないようにテープで止めて、鼻呼吸に促します。
日中に貼るのは困難だと思いますが、無意識に口呼吸になりやすい睡眠中にテープを使用することによって、眠っている間の口呼吸を防ぎます。

2.鼻腔拡張テープ

鼻腔を拡げて鼻で呼吸をしやすくするテープも販売されています。鼻詰まりは口呼吸を招きやすいですが、鼻腔を拡げることによって鼻を詰まりにくくし、鼻で呼吸しやすくできるようです。
もちろん、鼻がつまってしまう何らかの原因があるならば、耳鼻咽喉科を受診して適切な治療を受ける必要がありますが、鼻詰まりでどうしても眠れない時などに利用することで、睡眠の質の向上にもつながるでしょう。

口呼吸に関するよくあるQ&A

Q.大人になってからでも、口呼吸は治すことはできる?

口呼吸は大人になってからでも治すことができますし、こどもよりも大人の方が、治すように意識するという点で、効果が得やすい可能性があるでしょう。
「治したい」と思って対策することは、高い効果につながるでしょう。

Q.口テープの代わりに絆創膏を使っても良い?

専用の口閉じテープと同様の効果が得られる可能性はありますが、絆創膏・サージカルテープなどで代用する場合には、剥がす時など皮膚を傷めないように注意する必要があるでしょう。
専用のテープでも同様のことが言えますが、肌がかぶれてしまったりする場合には、テープや絆創膏による対策は中止する必要があるでしょう。

Q.口呼吸を病院で治すことはできる?

口呼吸を病院で相談する場合は、原因によって受診する診療科が異なります。鼻詰まりが原因の場合には、耳鼻咽喉科を受診してみてください。歯並びが要因になっている場合には歯科医院で相談するとよいでしょう。

Q.口呼吸はどのくらいの期間で治る?

口呼吸の原因によって違いますし、個人差もあるでしょう。口呼吸の原因を明確にして、適切な対策を取ることが期間の短縮につながると言えます。

自己流の対策が効果的でない場合には、長期化してしまう場合もあるでしょう。
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