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    【口臭予防におすすめの歯磨き粉】選び方/効果的な使い方

    歯ブラシに塗られた歯磨き粉と女性の歯

    口臭予防のための歯磨き粉選びのポイント、おすすめの歯磨き剤、口のニオイを防ぐ効果をUPする使用方法などを詳しく紹介しています。

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  • 更新日:2015年09月16日

口臭を予防する歯磨き粉の選び方

チューブから出た歯磨き粉

歯磨き粉はたくさん販売されています。当たり前のことですが、商品の種類によって得られる効果は違っています。
口臭を予防したいのならば、口臭予防に有効な歯磨き粉を選ぶことが大切でしょう。もちろん、口臭に効果的な歯磨き粉を使用したとしても、口臭の原因が口の中にない場合には、歯磨き粉で対策しても効果的とは言えませんし、歯周病が原因の口臭は適切な歯周病対策が必要になると言えるでしょう。

自分の口臭の原因を明確にすることが大切ですし、「口臭予防」と謳っているからと言って、その歯磨き粉の効果に頼りすぎないことも重要なことでしょう。

歯磨き粉の種類

普段何気なく歯磨き粉を選んでいる人も少なくないと思います。しかし、歯磨き粉は目的に合わせて配合される成分が異なり、多くの種類の商品が販売されています。
汚れを落ちやすくしてくれるものもあれば、汚れが付きにくくなる効果が期待できるもの、再石灰化を促進する効果のあるものなど様々です。

口臭予防に役立つ歯磨き粉選び3つのポイント

口臭の原因によって効果的な歯磨き粉は異なると言えますが、口臭を予防・改善するためには口の中の汚れをしっかり除去することが必要になると言えます。口臭予防に役立つ作用(成分)には、次のようなものがあるでしょう。

1.殺菌作用

歯磨き粉にやられるばい菌

殺菌剤を含む歯磨き粉は、プラーク内にひそみ口臭だけでなく、虫歯や歯周病の原因となる細菌の働き・増殖を抑える効果があります。

2.プラークを分解・除去効果

酵素を含む歯磨き粉は、プラークの分解・除去を助けます。口臭の原因となる細菌は、プラークに含まれていますから、プラークをしっかり除去することで口臭予防につながると言えるでしょう。

3.抗炎症作用

抗炎症剤による作用によって、口臭の原因となる歯周病を予防・改善に役立ちます。歯周病による口臭を改善したいという場合には、抗炎症剤を含む歯磨き剤を選ぶのも良いでしょう。

口臭予防におすすめの歯磨き粉 厳選2

コンクール ジェルコートF / weltec

コンクール ジェルコートF /  weltec

歯医者さんで販売されているので、ご存知の方も多いかと思います。一般的な歯磨き粉は、「練り歯磨き」が多いかと思いますが、ジェルコートFはジェル状の歯磨き剤です。
殺菌力が高く口臭予防に役立つだけでなく、再石灰化の促進・炎症抑制などの効果も高い歯磨き剤です。
研磨剤が配合されていないため、歯にかかる負担が軽減できる点も魅力です。

Check-Up  standard / ライオン

URL:http://www.lion-dent.com/client/products/basic/checkup_s.htm Check-Up  standard / ライオン

低研磨性・低発泡なので、歯肉は歯にかかる負担を軽減しながら、しっかりブラッシングできます。口臭改善にも効果が期待できるだけでなく、フッ素残留性が高いことから、虫歯の予防効果も高いと言えるでしょう。

歯磨き粉を効果的に活用するための3つのポイント

繰り返しになりますが、口臭を予防・改善するためには、口の中に汚れを残さないようにすることが大切です。口臭予防に効果的な歯磨き粉選びも大切なのですが、次のような点に気を付けることも大切でしょう。

1.丁寧にブラッシングする

歯ブラシをする女性

歯磨き粉には、プラークの分解・除去を助ける成分を含むものもありますが、プラークはねばねばしていて、歯ブラシで物理的に取り除く必要があるため、しっかりブラッシングができていなければなりません。
効果的な歯磨き粉を使用していても、ブラッシングがしっかり行えていなければ、十分な効果が得られないと言えるでしょう。
あくまでも、歯磨き粉は歯磨きを助けるものですから、歯磨き粉の成分に頼りすぎないことが大切でしょう。

2.就寝前の歯磨きは特にしっかり行う

毎食後に歯磨きを行うことは大切なことですが、特に大切なのが就寝前の歯磨きです。就寝中は唾液の分泌が減少しますから、口の中で細菌が増殖しやすくなっています。
就寝前の歯磨きで、口の中の細菌をしっかり除去することによって、就寝中の細菌の増殖を抑え、口臭の改善につながるでしょう。

日中は口臭が気にならないという人にも、朝起きた時のみ口臭が気になるという人も多くいます。就寝前の歯磨きを特にていねいに行うことで、翌朝の口臭を軽減できると言えるでしょう。

3.歯磨き粉を付け過ぎない

歯磨き粉をたくさんつけた方が成分の効果が得られるような気がしてしまいますが、歯磨き粉をたくさん使用したからと言って、効果が高まるわけではありません。

たくさん歯磨き粉を使用することによって、泡立ちが良くなりますが、泡立ちが良いことでしっかり磨けているような気になってしまうというデメリットもあります。また、ミントなどの香料が含まれている商品も多いですから、口の中がすっきりすることで磨けているような感覚になってしまうでしょう。

歯磨き粉の1回の適量は、小豆一粒程度です。つけすぎにより、歯磨きが不十分にならないようにすることが大切です。

さらに口臭予防の効果を高めるための+α

口臭の主な原因は、歯周病と舌苔です。より、予防効果を高めるならば、歯磨きをしっかり行うのはもちろん、次のような点にも気を付けることが大切でしょう。

歯周病の効果的な予防のために

1.歯科医院でクリーニングしてもらう

歯科で治療する男性

丁寧に歯磨きしているつもりでも、磨き残しになっているケースも多いです。口の中に残った汚れを除去してもらうことは、効果的予防において大変有効です。歯科医院のクリーニングは、口の中を徹底的に清潔にしてもらうことができます。

2.歯周病のリスクを高める生活習慣を改善する

歯周病の原因はプラーク内の細菌ですが、歯周病のリスクを高めるものには主に次のようなものが挙げられます。歯磨きだけでなく、生活習慣を改善すうことで予防効果が高まると言えるでしょう。

  • 不規則な生活習慣
  • 喫煙
  • ストレス
  • 食習慣

舌苔による口臭を防ぐために

口と舌苔取り

舌苔(ぜったい)とは、舌に付着する白い汚れのことです。舌苔は誰にでもあるものですが、過剰に付着したりすると口臭の原因になってしまうため、舌のケアが必要になります。

歯周病による口臭はVSCによるもので不快な臭いがしますが、舌の上でも作られます。舌苔を全て除去
するのは良くありませんが(舌の粘膜を傷つける可能性があります)、適度に舌のケアを行い、舌の上の汚れを除去することが大切でしょう。

舌苔の除去は歯ブラシで行うの?

舌のケアは歯ブラシを使って行うことも可能です。しかし、ゴシゴシと力を入れて行ってしまうと、舌の粘膜を傷つけてしまいますので、力を入れずにやさしく行うことが大切でしょう。
また、舌のケア専用の「舌ブラシ」も販売されているため、舌ブラシを使用しても良いでしょう。

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